習志野市議会 2021-12-22 12月22日-08号
近隣他市、特に総武線沿線のJR千葉・JR船橋・JR市川、そして、少し離れるけれども浦安市の料金体系について比較検討する必要があると発言してきた。習志野市と比べて使用料金の現状はどうか。 等の質疑があり、当局の答弁を受けました。 質疑終結の後、討論はなく、採決の結果、全員賛成をもって可決すべきものと決しました。
近隣他市、特に総武線沿線のJR千葉・JR船橋・JR市川、そして、少し離れるけれども浦安市の料金体系について比較検討する必要があると発言してきた。習志野市と比べて使用料金の現状はどうか。 等の質疑があり、当局の答弁を受けました。 質疑終結の後、討論はなく、採決の結果、全員賛成をもって可決すべきものと決しました。
しかしながら、今できることとして、JR船橋駅南口電光掲示板や船橋駅前歩道橋のデジタルサイネージなどを活用した周知活動と公共施設へのチラシの配付を行っていくこととしておりますし、啓発活動をできる場があれば、積極的にその場を活用して取り組んでまいりたいと考えております。 以上です。 [いとう紀子議員登壇] ◆いとう紀子 議員 次に、市の周知活動についてお伺いをいたします。
その中で重点区域としてはJR船橋駅、西船橋駅、津田沼駅北口周辺地区を指定し、巡視員によるパトロール、啓発活動や市内一斉清掃事業、駅前等清掃委託を行い、町の環境美化に向けた取組を進めてきたところである。
この区域は、JR船橋駅から徒歩20分ほどの通勤には良好の場所も含む立地で、市街化調整区域にもかかわらず、宅地開発が行われる状況にあります。地権者の方は、海老川上流部区画整理事業に期待をして、土地利用を先延ばしにした経緯があります。まちづくり手法にどのような意見があって検討がなされているのか、お伺いをいたします。
当初は、JR船橋駅を重点的に市が対応していたこともあって、JR津田沼駅は月1回程度の監視員しか来ませんでしたので、流れた客引きが横行しました。その現状を訴えて、本年度予算で監視員を増員したことで3駅同時対応が可能となり、今は月10回程度の監視状況になったことで、客引き行為がしづらい状況が生まれました。
我々は定数削減条例を発議する前に、JR津田沼駅、JR船橋駅、北習志野駅、主要駅を中心に朝の駅頭等で市民に向け、議員定数削減へ向けた会派チラシをまいてきました。そのときは、まさか自民党からとすさまじい反響がありました。そして、実際に発議した途端、党派を超えた多くの市民からさまざまなご意見をいただき、市民の議員に対する厳しい目線をよく理解することができました。
実施場所については、JR船橋駅、JR西船橋駅、JR津田沼駅、それぞれの駅周辺である。 実施に当たり、サンプル数としては、船橋駅500名、西船橋駅、津田沼駅、それぞれ250名、合計で1,000名を目標として実施した。 2番目の調査結果になるが、実際に回答者として得られた、アンケートに協力いただいた方は1,118名である。 駅別、男女別、年齢別の内容は、表に記載のとおりである。
また、9月の自殺予防週間に合わせて、同世代の学生たちと協力し、市役所1階でパネル展や、JR船橋駅での周知活動の実施をするほか、夏休み期間中にマインドフルネスを題材とした、こころの市民講演会のなどの取り組みなどを行った。 また、現在、働き盛り世代の方たちや、ひきこもりの方といった悩みを抱えている人たちがいらっしゃると思う。
本町通りと都市計画道路3・4・11号線とが交差する船橋駅南口入り口交差点の右折レーンにつきましては、平成29年8月に都市計画道路3・4・11号線がJR船橋駅南口まで開通した際に、交差点の円滑な交通処理のため千葉県警察と協議を行い、本町通り側にも設置したものでございます。
当時の現状と課題だが、まず、JR船橋駅周辺地区について、この地区が本市の地域経済や市民活動の中心として重要な役割を担っており、市街地再開発と商業等の活性化を一体的に推進するとともに、産業、文化、情報等の都市機能が多様に集積する魅力的な交流拠点としての整備を進めているところとされている。
まず、経緯だが、通行の妨げになる客引き行為者がJR船橋駅及び京成船橋駅、JR西船橋駅、JR津田沼駅周辺に多くいるので対策してほしいと、通行人や地域の商店会から要望が寄せられていた。
魅力のあるベイエリアの創出について、基本計画の進捗を管理しているというか……見ているが、こちらについては、初めの段階で136の項目があり、例えば三番瀬の都市公園について、きちんと整備していただきたいとか、そこに三番瀬を紹介するようなミュージアムということで、今回、環境学習館の設置ということで、もう既に完了した事業等もあるが、まだ現時点で事業が動いているものもあり、こちらの計画事業としては、JR船橋駅南口周辺部及
また、国際麻薬乱用撲滅デーである6月26日については、JR船橋駅前でのヤング街頭キャンペーンや、市のイベントであるふなばし健康まつりヘルシー船橋フェアでも啓発用のポケットティッシュやリーフレット等を配布して、薬物乱用防止について呼びかけを行うとともに、市立船橋高等学校の学園祭において、ポスターや薬物の写真パネルの展示、違法薬物に関するクイズの出題と解説を行っている。
関係団体との連携した取り組みといたしましては、JR船橋駅において、一般社団法人日本カウンセラー協会(後刻「一般社団法人日本産業カウンセラー協会」と訂正)と協力して、周知啓発活動を実施をいたしました。 そのほか、保健所による広く市民に対象を拡大をしたゲートキーパー研修も予定をしており、啓発活動等を広く展開してまいります。
また、外国の方への結核に関する周知及び啓発ですが、今年度は公益財団法人結核予防会が作成した多言語で表記した結核予防週間の啓発ポスターを外国の方が多くお勤めされている事業所や日本語学校、大学、病院などに掲示をお願いするとともに、多くの人が行き交う船橋駅前歩道橋、JR船橋駅とフェイスビル、京成船橋駅をつなぐ歩道橋、そこに設置してあるデジタルサイネージに啓発ポスターを表示するなどの啓発を行います。
都市計画道路3・4・25号線は、JR船橋駅周辺の中心市街地と芝山、古和釜地区等を東西に結ぶ幹線道路であり、船橋市地域防災計画においては緊急輸送路としての役割を担う道路であります。
結果として、耐火建築物が多く集積しているJR船橋駅やJR西船橋駅周辺、大規模な住宅団地や土地区画整理事業が行われた地区などは延焼危険性が低いものの、100棟以上の延焼クラスターは市内全域に存在していることがわかった。
この中央分離帯があるため右折する場合も左折する場合も非常に危険との声がありますが、本市の所見をお伺いしますとともに、この道路、本町通りから東海神駅に向かう、またはJR船橋駅北口に向かうときも、交通の便もよく、車以外でも自転車等の交通量も非常にある通りです。
まず初めに、JR船橋駅周辺のまちづくりについてでございます。 JR船橋駅北口周辺の渋滞対策について、前期の一般質問でも質問を何回かさせていただいておりますが、質問をさせていただきます。 船橋駅北口周辺は土日祝日を中心に混雑を大変いたしております。この要因はさまざまありますが、何点か原因を指摘してまいります。 まず船橋駅北口駐車場の入庫をするための車列でございます。
10時12分休憩 ────────────────── 10時14分開議 2.路上喫煙、ポイ捨て等防止重点区域の指定(案)について [理事者説明] ◎クリーン推進課長 それでは、路上喫煙、ポイ捨て等防止重点区域の指定案について、具体的にはJR船橋駅北口周辺地区を新たに指定することについて、お配りした資料に沿ってご説明する。